姿勢を良くする事で自分にどんな得があるのか(笑)これは確かに気になりますね。

得にならない事をなんでしなきゃいけないの?大人は口うるさく姿勢を良くしなさいっていうけど納得できない小学4年生からの質問。

元々人間の体は横から見ると背骨がまっすぐに立つのではなくカーブを描いています。この中に体を動かす内臓が入っているわけです。体を動かす内臓が一番良い状態で機能できるようにこの背骨のカーブになっていると言ってもいいくらいですね。

実験開始
背中を丸くしたり、体をねじった状態になって呼吸をしてもらいました。

息がしづらい・・・苦しい・・・腰とか肩が痛くなってきた・・・今度は背中を丸くしたり、体をねじった状態で水を飲んでもらいました。

無理。飲み込めない・・・体のどこかでつっかえてる・・・吐きそう・・・私たちは、呼吸をして食べ物を食べて生きる生き物です。

呼吸がしづらい、食べづらいでは体が機能しづらくなって病気になってしまうのではないでしょうか。 つまり姿勢が良いということは呼吸もしやすく、体の機能もスムーズということ。姿勢を良くするメリットは病気になりにくい体を作ることなのかも知れませんね♪

姿勢を良くしてるつもりが腰痛になる人へ

次は、姿勢を良くするあまり腰痛を引き起こす話です。 洗面台や鏡で自分の姿をチェックしますよね。その時に見えるのは、自分の前側だけなので後ろまではまず見えませんね。例えば、ハイヒールを履いていたり、妊娠してお腹が大きい場合、体は自然と前に傾きます。


このままでは倒れるわけですから、無意識に上半身を後ろにそらせます。その時に腰を圧迫して腰痛を引き起こす事になるんです。鏡や洗面台で自分を確認した時に、更に胸を反るとどうなるか・・?よけい腰を圧迫してしまうんです。

綺麗に見せてるつもりが後ろから見ると・・・驚きの格好になってる事が多いです。膝をまげお尻が出っ張り、肩は傾き、お尻をぷりぷり振りながら上半身を反らせて歩く姿は・・・無理した姿勢ではなく自然な姿勢が綺麗って憧れませんか?

無理な姿勢は美容にも良くない理由

美容効果を高めるには呼吸はとても大切です。胸を張って立っていても、あごを引いた姿勢でも、結局、息が止まることってありませんか?呼吸しないと酸素を体内にいれられないので、せっかくの美容効果を期待してるものでも、いい結果が出ないかもしれません。

息が出来ない、止まってしまうのではなく、自然と呼吸が出来ることを意識すると、いい結果が出るんじゃないでしょうか?