事故と病気で寝たきりだった方の話です。

ベッドでの闘病生活が何年も続き、体力・筋力も低下し気持ちも落ちてきていました。僕がその方にお会いすることになったのは、ご家族からの依頼でした。長年の闘病で体中が痛いというのを少しでも解消してあげたいという事です。

ご本人やご家族から色んな悩みをきくうちに、「本当に健康になりたいと思っているな」と感じました。頭で思っている事ができないツラサ。前だったら簡単にできたのに、なぜ出来ない?その都度ショックをうけられてました。

そこで、いつものようにお茶を飲みたいとご家族に仰られた時に、僕はご家族にあることをお願いしました。それは、熱いお茶をいれてもらう事です。なぜだと思いますか?

熱いお茶を出すのはなぜか?

お茶を飲みたい、でも熱くて飲めない。飲むにはどうしたらいい?自分で吹いてさますしかないですよね。ふーふー吹いてさますと結構しんどいです。それでお茶を飲んで。ふーと一息つく、こんな事を繰り返してるとお腹が減るわけです。

呼吸を一生懸命にしてると汗もでますしね、食事をとるようになり、だんだんと体力がもどり、少しずつ自分で動けるようになるんですね。生きてることと死んでることの違いは??

呼吸ですよね。呼吸をする事でみるみる元気になる事は出来ます。あきらめずに呼吸しやすい環境を作ると変われます!

疲れた時こそ呼吸を

疲れた・・しんどい・・・ダルイ・・そんな時こそ呼吸をしてあげてください。疲れている時って案外呼吸が浅くなっているんですね。呼吸が浅いと血液の循環も悪くなるしそうなると筋肉の疲労もなかなかとれませんので呼吸をしましょう。

それもめんどくさい・・・だったら、温かいものでも食べて、飲んで、ふーふー吹きながら食べてください(笑)これも深呼吸のような物ですね。出来る事からまずはじめて体をケアしてあげてくださいね。

生きているからだの特徴は呼吸している事ですよ!