上半身の体のバランスについて

腕の長さが違ったり腕があがらない!

上半身の体のバランスをみる方法です。仰向けに寝た状態でもいいですし立ったままでも構いません。腕をバンザイしてみて肩のあがりかたに違和感はありませんか?腕の長さが違うことはありませんか?

これは骨が何かなっているのではなく筋肉の緊張状態でこうなっているだけなんですね。簡単な方法で自分のゆがみを把握できますのでぜひ試してみてくださいね。

腕をあげてみてチェックしてみましょう

座ったままでも立ったままでも寝てても構いません。腕をバンザイしてみます。ポイントは前側から力まずに腕をあげてみて、手首のほうをみてみましょう。

  • 腕の長さに違いはありませんか?
  • あがり方に違いはありませんか?

軽く腕に力を入れずに両腕をバンザイの形に前側から力まずにあげていきます。意識して肘を伸ばしてはダメです、肩や肘に力を入れないことが条件です。そうすると手の長さや上がり具合に左右の差が生じていませんか?

右と左の腕の上がり方に違いがあれば歪みです。右と左の違いが肩こりをはじめ様々な不調をうむことになります。こうして違いを知ることでゆがみをみていくといいですよ。

これは背中や首周りの筋肉の緊張度合いを比較する簡単な方法なんです。自分の上半身の状態を知ることもできるのでぜひやってみてくださいね!

中には腕をグイグイ引っ張って無理やり左右を同じにする人がいますがこれは関節をいためるので後々肩の症状を引き起こすので無理に何かをするのはやめましょう。お風呂に入るときでもトイレの個室でも試してみてください。

健康への第一歩、まずは自分の体を自分で知ること!

首を動かしてわかる見分け方

座った状態で右を向いて左を向いて、向きやすい・向きにくいってありますか?出来ればうつ伏せでしたほうが、はっきり結果は出ます。

こういう何気ない動作の違いでも歪みはわかります。筋肉バランスの崩れで動きに差が出るわけですから、この筋肉バランスを整える事が不調とさよならして、明日も元気にコリ知らず(笑)で過ごせる重要なポイントなわけです。

今日は見分け方だけで治し方はまた後日にでも。※首だけやってもバランスは良くならないので、向きづらいからといってムリにひねったり伸ばすのはやめましょう。

正座でできる見分け方

正座をして指をお尻の少し後ろの床につけたまま膝を持ち上げられますか?足首がストレッチの状態になるとおもいます。決して無理にしないでくださいね。少しの動作で自分の今を知ることができる方法です。ぜひお試しください。

股関節のゆがみの見分け方

股関節、つまり足の歪みの簡単なチェック方法です。まず座っていただいて両足を前に投げ出します。そして膝したを自分のほうへ両足ともによせてきて(あぐらのような姿勢ですね)、足裏同士をあわせて膝を外に倒します。

そのときの左右差を確認してみましょう、どっちかが大きく上がって、どっちかが下がってるってありませんか?

自分を支えてくれている柱となる足に差がありすぎると、どうなるでしょう?負担が強くなってバランスをとる為に骨盤から上がねじれて緊張してしまいますので、まず自分を支えてくれている土台をチェックしてみてくださいね。

腰の歪みの見分け方

腰の歪みの見分け方は、簡単です!

鏡の前に立って腰骨の所に手をかけて高さをチェックします。これだけでも平面的な歪みがチェックできます。手の置く場所(前なのか後ろなのか)によって、歪みの見え方が違って来るので同じ場所で見ましょう。