薬について。

少しこれも覚えておくと便利ですよ。まず、薬には2種類あります。

医療用医薬品一般用医薬品があります。この違いを覚えておいてくださいね。

医療用医薬品とは

  • 医師の処方箋が必要。
  • 病院で処方される医薬品。
  • 病気に有効である。つまりよく効きます。

薬1錠に対して1種類の有効成分が含まれています。有効成分の量が多く含まれているので効き目が強い。医師の処方なので個人の症状にあった薬を的確にもらえる。

このメリットの反面

効き目が強い分、副作用などの危険もあるので医師の指示にきちんと従うことということがあります。

一般用医薬品とは

自由に購入できます。ただ一般用医薬品も2009年から分類化されて自由に購入というのではなく少し制限されてます。

  • 薬局などで販売されている。
  • 医師の処方箋がなくても購入できる。
  • 同じ症状をもつ不特性多数を対称なので安全性が重要視されている。
  • 1錠に対する有効成分の量は医療用医薬品に比べて少ない。(約3分の1の強さになっています)。
  • 効き目が穏やか。
  • 副作用がおこりにくい。
  • 1つの薬で幅広い症状に対応できる。
セルフメディケーション

セルフメディケーションとは自分の健康は自分で守ろうとするという意味です。

軽い症状であれば無理をしないで早めに休む、安静にする、薬を飲むことで自分の健康を管理して対処することができます。病気や薬に対しての正しい知識を持つことで一般用医薬品を活用して積極的に自分の健康管理に役立て健康づくりをする。生活習慣病の予防や健康維持にも役立てることができるメリットがありますよね。

最近は皆さん自分の健康に対しての意識が高くなってきているのでこうしたセルフメディケーションの重要性が改めて認識されてきてます。

しかし一般用医薬品でも医薬品なので副作用はあります。自分にあった薬をきちんと使用できるように2009年から医薬品を3つのグループにわけて登録販売者制度が導入されましたね。これによって副作用の低いものに関しては薬局だけではなくスーパーやコンビニなどでも購入できるようになりました。

ただし自分の症状にあったものを的確に飲むことが大事なので分からないときは専門家の方に聞いて購入をするようにしてくださいね。